Magazine

Claude API 基礎

Claude API の仕様を開発者目線で整理する。思考モード・ツール使用・コンテキスト管理・実行方式まで、よくある疑問に答える実践的な記事集。

全 11 記事 · この順で読むことをおすすめします

  1. 1

    Agent Skills と MCP の違い

    MCP はツール接続(外部サービスへのアクセス手段)、Agent Skills はエージェントへの知識・ワークフロー・専門手順の付与です。目的が根本的に異なります。

  2. 2

    バッチ・ストリーミング・高速モードの選び方

    同期・ストリーミング・バッチ・高速モードのどれを使うかは、レイテンシ要件とコスト優先度で決まります。それぞれの特性と使い分けを整理します。

  3. 3

    JSON 出力とソース引用

    構造化出力(JSON スキーマ準拠)と引用機能を使うと、バリデーション不要のデータ抽出とハルシネーション対策ができます。2つの組み合わせ方も解説します。

  4. 4

    長いエージェントループのためのコンテキスト管理術

    コンテキストウィンドウは有限リソースです。Compaction・Context Editing・思考ブロック管理の3つのアプローチを整理します。

  5. 5

    クライアントツール vs サーバーツール

    クライアントツールはユーザーが定義・実行しエージェントループが必要です。サーバーツールは Anthropic が実行するためループ不要で結果を直接受け取れます。

  6. 6

    プロンプトキャッシングの落とし穴

    プロンプトキャッシングは強力なコスト削減手段ですが、thinking パラメータの変更でメッセージキャッシュが無効になる点など、知らないと損をする挙動があります。

  7. 7

    Claude API の思考設計の変遷

    budget_tokens で「何トークン使うか自分で決める」時代から、effort で「方向性を示してあとは Claude に任せる」時代へ。設計思想の変化を読み解きます。

  8. 8

    tool_choice の4種類と Claude のツール判断ロジック

    tool_choice には auto / any / tool / none の4種類があります。それぞれの意味と、サーバーツール・クライアントツールの違い、effort との関係を整理します。

  9. 9

    effort と budget_tokens の違い

    budget_tokens は思考トークンの上限を数値で指定します。effort は思考・テキスト出力・ツール呼び出し回数すべてに影響するレベル指定です。2つは別の概念です。

  10. 10

    Claude thinking の課金モデル

    thinking ブロックの表示設定(summarized / omitted)に関わらず、課金は生の思考トークン全体に対して発生します。その仕組みと確認方法を解説します。

  11. 11

    extended thinking と adaptive thinking の違い

    「拡張思考を有効にする」と「適応型思考を有効にする」は別の概念です。モデルごとの対応状況と使い分けを整理します。